オイリー肌になる生理前こそ「保湿ケア」が大切!?

生理前になると肌荒れを起こす人のほとんどが、
・あごや口周辺にできるニキビ
・おでこや頬が脂っぽくなる
・肌がくすんだように感じる
といった悩みをあげています。生理前の多くの肌トラブルはホルモンバランスが原因で、黄体ホルモンの影響で皮脂が増えて「毛穴が詰まりニキビができる」「肌がテカテカとして化粧がすぐ落ちる」「毛穴が開いて目立つ」といった症状を引き起こします。

要するに生理前の肌トラブルのほとんどが「皮脂」のせいと考えられ、そのためか生理前になると普段よりゴシゴシと洗顔したり、クリームや美容液をやめてなるべく肌を乾燥させようとする女性も多いようです。

しかし、皮脂が過剰に増えているからといって全く保湿ケアをしないと逆効果なのです。
例えば何度も洗顔して化粧水もつけずにいると、体は「肌の脂分が足りなくなっている」と感じて、これまで以上に皮脂を多く分泌させようとしてしまいます。特に30代以降ではそもそも肌が乾燥しやすくなっており、若い頃のイメージのままでスキンケアをしていると余計にトラブルを深刻化させることも。

生理前のスキンケアの基本は
・朝晩の適切な洗顔
・化粧水での水分補給と乳液などの保湿ケア
を行うことです。特に敏感になりやすくなっている生理前は刺激の少ないスキンケア製品を選びましょう。そしてベタついてオイリーな肌になっているからといって保湿ケアを全くしないのではなく、適度に肌の潤いを保てるようなお手入れをすることがポイントです。