生理前でも肌荒れしない!ツルツル肌をキープする方法

〈生理前2週間はスキンケアを重点的に行おう〉
黄体ホルモンが増えてくる生理前の時期になったら、特に注意して毎日のスキンケアを行いましょう。この時期は肌の水分が減って乾燥しがちなのに、皮脂の分泌は過剰でニキビができやすいという困った時期です。
敏感になっている肌は優しく洗顔し、皮脂を「与える」のではなく、「水分を保持する」保湿ケアを行いましょう。肌の油分と水分量を整える機能のある化粧水や美容液がお勧めです。

〈脂っこい食べ物を避けてバランスのよい食事をしよう〉
黄体ホルモンが増える時期は皮脂の分泌が高まるため、体内に接種する食べ物についても注意しましょう。脂っこい料理はなるべく避けたいですね。脂っこい料理は消化も悪いですし、便秘や下痢も引き起こしやすく、どちらも肌荒れの原因となります。
さらに皮脂の分泌を抑制する働きのあるビタミンBを積極的に取りましょう。

〈体を冷やしすぎないようにしましょう〉
もともと冷え性の人ほど、ホルモンバランスは崩れやすくなる現象があります。また冷えると体のむくみを起こして、不快な症状を感じやすくなります。体が冷えすぎるとホルモンのバランスが悪くなるので、できるだけ温かい飲み物をとるようにしたいですね。ゆっくりぬるめのお風呂に入ってリラックスしつつ、体を芯からあたためるのも良い方法です。

〈良質の睡眠をたっぷりとろう〉
肌のターンオーバーは夜眠っている間に行われます。古い角質がはがれて生まれ変わるターンオーバーと生理前の肌荒れは直接関係はありませんが、ターンオーバーがきちんと行われていないと肌の健康は損なわれて肌荒れをしやすくなります。また黄体ホルモンが増える時期はイライラしたり寝付きが悪くなったりしがちです。良質の睡眠はどんな場合でも美肌の基本、不規則な生活習慣は見直したいですね。

(日中の乾燥に注意しよう)

職場での乾燥した空気が肌荒れ原因となっていることもあります。特にデスクワークで外の空気に触れる機会が少なく、エアコンの乾燥にさらされている人は注意。そのような状況は肌のバリア機能を落とし、肌常在菌のバランスを崩して肌荒れしやすくなります。かといってこまめに化粧水を付けるのはNGです。そもそも仕事中は難しいでしょう。なので保水力の高い保湿化粧品を朝下地に使うと有効です。具体例を言うとセラミド化粧水など。これは長く水分を肌にとどめて乾燥を防ぎ、肌荒れを予防してくれます(職場の乾燥対策についてはこちらで詳しく)。